→ http://www.cinematoday.jp/page/N0022452
「「○○と●●の××」ってタイトルにすれば人気出ると思ったら大間違いだ! 「スティーブ・ジョブズとブルーボックスの荒稼ぎ」でも良いんですかコノヤロー!」とか思ってたら人気沸騰してたんですね。知りませんでした…… Amazonも在庫無いあたり、書店員クラスタは大変だったのかしら?
増刷待ちとかだと商機を逃してしまう事もあるかと思います。こういう時、「iPhoneで読めますよ~」とか「○○のサイトで配信中です!」が言えると大きいですね。電子書籍展開は検討中という版元さんも、メディアミックス時に試してみて欲しいところです、
もっともこの書籍のように、子供向け商材だと現状難しい部分もありますが。逆に言えば、児童にターゲットを絞った電子書籍端末というのも面白い訳で(色々難しそうだけど)。
2010-02-16
出版社の電話鳴り止まず!「ハリポタ」を超えるファンタジー、『パーシー』旋風勃発!
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フォーマットや端末の話よりマーケ視点重視で。
平日毎日更新が目標。目標ってのは達成しない為にある。
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