→ http://www.apple.com/jp/news/2010/apr/14ipad.html
“このような驚くべき米国内での強い需要に直面し、iPadの米国外での発売時期を1ヶ月延長して5月末とするという困難な決断をいたしました。5月10日 (月) に、米国外での販売価格を発表し、オンラインでの予約受け付けを開始いたします。”
額面通りに受け取って良いのでしょうか。
・英語版以外のアプリやサイトがiPad対応してから出したい
・米国外の出版社とも話をつけて、iBookStoreの体裁を整えてから出したい
……なんてのは考えすぎ?
いずれにせよ、アプリやWebやってる事業者には、ある意味朗報かもしれませんね。
2010-04-14
iPad発売延期のお知らせ
フランスの大手出版社さんがiBookStoreダウンロード数で上位占めたそうです
→ http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2718629/5610611
“仏出版大手アシェット・リーブル(Hachette Livre)は13日、米アップル(Apple)の電子書店「iBookstore(アイブックストア)」のダウンロード数において、新型タブレットPC「iPad(アイパッド)」の発売以降の上位8タイトルのうち4タイトルを同社の出版物が占めたと発表した。”
Appleの発表にしてもそうなんですが、「ダウンロード数」ってのは無料サンプル・無料コンテンツの類を含んでるのですかね?
実売ベースのお話をお伺いしたいです。
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