→ http://ascii.jp/elem/000/000/508/508951/
1月に発売された号を無料配信するとの事。
バックナンバーはこういう形で公開しちゃって、集客&本誌・コミックの販促に繋げるという試みはアリですよね。
もっとも、ある程度期待に即した実績が出ないと、販売店側も以後なかなか協力してくれないでしょうけど……
2010-03-27
電撃大王ジェネシスが無料公開@理想書店!
“目”が制御するeブックリーダーText 2.0
米Random House は iBookStore に参入するのか?
→ http://journal.mycom.co.jp/news/2010/03/26/052/
まだ契約結べてないご様子。問題は料率、と。
力のある版元が抵抗してみせる状況は、ある意味好ましいとも感じます。
Google、広告から直接電話がかけられる「Click-to-call通話オプション」国内提供
→ http://markezine.jp/article/detail/9965
電子書籍でも、「奥付に著者へ直接感想を送れるフォームを設置」とかやったら楽しそう。
iPad発売時にProject Gutenbergの電子書籍30,000作品も無料ダウンロード可能に
→ http://hon.jp/news/modules/rsnavi/showarticle.php?id=1490
日本では青空文庫がデフォで読めるようになったりするのでしょうか?
インプレス、『就職しない生き方』を10週連続無料公開
→ http://www.news2u.net/releases/66693
10人へのインタビュー本なので、分割配信で話題性を維持しようという作戦ですね。
ホリエモンやひろゆきとビッグネームが並んでいますので、ある程度の効果が見込めるのかも。
でもこういうのって、読みながらTumblrに引用したりtwitterに送ったりしたいですよねー
DRMに配慮する気持ちもわかりますが……
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