→ http://journal.mycom.co.jp/column/svalley/363/index.html
“米国ではAmazon.comが紙の書籍よりも安く (かつ便利に)購入できるという価格破壊型のビジネスモデルで電子書籍市場を開拓してきたため、既存の紙の本の延長線上で、これまでの紙の本の役割を代替する存在として電子書籍が成長してきた”
“紙の本のような役割だけでは、iPadや今後登場するであろうタブレットデバイスは明らかに役不足。タブレットに対する社会的な関心の高まりも相まって、ここに来て「電子書籍を読む」という行為そのものが問われるようになってきた”
代替だけじゃ面白くないし、売上だって縮小再生産で誰得ですよね。
紙と電子、それぞれ「ならでは」の読書体験で両立される未来を期待したいです。
2010-04-21
電子書籍を用いて、どんな読書体験を届けるべきなのか?
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フォーマットや端末の話よりマーケ視点重視で。
平日毎日更新が目標。目標ってのは達成しない為にある。
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