→ http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100303/213123/
「電子書籍には関心が無い!」なんて記事書いた人の煽り意向も入ってますけど、そこは全然本質じゃなくて。
要は「妥協無い本作りをする」「突飛な企画でも冷静に、ユニークに需要を考える」「作った本に対して最大限効率的なプロモーションをする」という事ですよね。たまに「この人は霞食べて生きるつもりカシラ?」と思う発言の人っていますけど、そういうのとは一線を画しています。
電子書籍が今の延長線で普及した時、下手するとこういうスピリットが失われてしまいそうな予感がします。忘れたくないし、忘れてほしくないですよね。みんなの為に。
2010-03-05
ネットプロモーションを有効活用する10坪/5人の出版社
登録:
コメントの投稿 (Atom)
電子書籍関連ニュースリンクサイト(仮)
フォーマットや端末の話よりマーケ視点重視で。
平日毎日更新が目標。目標ってのは達成しない為にある。
0 コメント:
コメントを投稿