→ http://www.shinbunka.co.jp/news2010/04/h100408-01.htm
“参加出版社は、扶桑社、日本文芸社、料理通信社、シムサム・メディア、アクセスパブリッシング、角川春樹事務所、タウン情報ネットワークの七社が確定している。これに先がけ、同サイトを共同運営するACCESSは4月、雑誌閲覧用のソフトウェア「NetFront Magazine Viewer」を開発、同サービスに対応する。”
ってあたりはどうでも良くて。肝心なのはコッチ。
”4月下旬から会員獲得キャンペーンに力を入れていく方針。
まずは紀伊國屋書店、丸善、有隣堂など特任理事の10店舗を中心にチラシ50万枚を配布。チラシには店舗ごとに異なるQRコードを添付し、会員獲得数に応じて報奨金もつける。さらに、同サイトを紹介する小冊子五万部を作成し全組合員五九五店舗に配布。店頭での周知に努める。
会見では同サイトのプロモーション活動について、二三区内の駅や電車内で、中吊り広告や駅貼ポスター、シール広告など大規模宣伝を実施したと報告”
駅とかでよく見ましたけど、すごいプロモーションですよね。ネット広告とは、かかってる金のケタが違うと思います。
効果の程はともかく、そのお金って誰が出したんでしょう。他人事ながら凄く気になります。。。
2010-04-13
「ケータイ書店Booker’s」雑誌配信へ
トーハン、電子書籍の事業参入を睨んで「デジタル推進室」を新設
→ http://www.shinbunka.co.jp/news2010/04/100413-01.htm
トーハンと言えば Medical e-hon なんですが、その後状況どうなんでしょうね。
医療関係者には着実に普及してたり……するの? 最近全ッ然名前聞かないのよね。
あと、雑誌オンライン.com の購入導線はe-honですけど、この辺にも何か動きが?
2010-04-12
DLsite.comがGEO傘下に
NHN傘下になると思いきや、切り売りですか。
・http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/12/news068.html
“ゲオはエイシスの技術力を活用し、コンテンツ事業の幅を広げるとしている。市場拡大が見込まれる電子書籍への対応を含め、エイシスの既存事業を拡大・発展させるという。”
ゲオと言えば、自社ポイントカードを廃止してて三菱商事系の共通ポイントカード「Ponta」を採用したり、複数サイトに分かれていたネットサービスを GEO Online に集約したりと、リアルでもネットでもTSUTAYAに正面切って挑んでいます。
さて、TSUTAYAは既にPC向け電子書籍サイトを自社で用意しているようですが、GEOはどういう方向に舵を切ってくるのでしょう……
オンラインショッピングで「クレジットカード」の信頼性が向上?
→ http://japan.internet.com/research/20100412/1.html
クレカの信頼性が上がったと言うか、単にネット決済慣れしてきただけの気も……
しかしまぁネット決済でのクレジットカード入力に不安を覚える人もまだまだ多いのは事実。
ケータイコンテンツがPCよりも課金しやすいのはキャリア決済によるところ大ですが、その要素として利便性はもちろん、信頼性が高いというのも大きいと思います。Apple決済にしても同様。
今後、iPad/iPhone向けコンテンツを「庭の外」で展開するサービスも多くリリースされると思いますが、キーになるのはやはり、決済部分でしょう。
逆に言えば、ここを解決すればApple税から逃れられる公算はかなり大きいと思います。
2010-04-10
色々楽しみ&不安な「iAd」
iPhone OS 4 は様々なインパクトがありますが、電子書籍絡みでの注目は iAD と iBook対応でしょう。
特に iAd は要注目です。様々な電子書籍が iBookStore やアプリの形で公開される時、必ず発生するのが「埋もれてしまう」問題。解決の方法は色々あるでしょうが、やはり広告は重要になってくると思います。
現在はまだ詳細が報じられていないのですが、気になる要素は色々と。
・広告単価は如何ほどなのか?
これに関しては「鬼のApple税」を重くすれば出稿者も減って誰得状態に陥りますから、ある程度は常識的な単価に落ち着くものと思いたいです。とはいえ、下記の出稿方法次第ではかなり厳しい事にもなりそうですが……
・広告出稿は代理店経由?
仕組み的にどうなってるのかわからないのですが、恐らくアプリ側には外部からクリエイティブを呼び出す部分を作って置いて、参照先を都度書き換える形になるのでしょう。
で、そのクリエイティブ作成部分が凄く面倒そうです。
広告代理店が間に入って出稿企業と綿密なやりとり・コンサルを行い、広告を作成してAppleの審査を通す……その場合は中間マージンも結構なものになり、単価が厳しいことになりそう。
この辺を「簡単な登録作業でリッチな広告が自動作成可能です!」という感じの仕組みをAppleが提供してくれると、一気に他所の広告を駆逐できそうですが……。
「Appleが広告の販売とホスティングを行い、収益の60%をデベロッパーに還元します。」って言ってますから、あながち無い話でもないと思うんですよね。
・掲載基準は?
「Q&Aセッション中Appleは、審査は「軽度な」ものにする予定であり、会社として見せたくない広告はもちろんある、テレビCMもそうであるように、と語った。」
あなたがたの「軽度な」の基準が問題なんですよ……。非実在な少女の「健康的な」イラストが弾かれるような事態はご勘弁願いたいですが……
・iPhone APIにアクセスできるのは iAd だけ?
いや、まぁそうなるんでしょうけど……
買う側として考えれば、サードパーティも利用可能にしてくれて、健全な競争を期待したいのですけどね……
まー現時点で勝手に考えてもしょーがないですけどねー
誰か今ある仕組みでゴイスーな広告商品作ってくれたらスゴイですけどねー
電子書籍関連ニュースリンクサイト(仮)
フォーマットや端末の話よりマーケ視点重視で。
平日毎日更新が目標。目標ってのは達成しない為にある。