→ http://www.lifenet-seimei.co.jp/newsrelease/2010/2502.html
ネットエイジアのモバイルリサーチ登録者ですから、偏りはあるサンプルです。
iPadやKindleで読みたいジャンルとして、コミックと同程度に文字コンテンツや雑誌が挙がってますね。
今回の調査で面白いのはコレ。
“大学時代に読んで、最も役に立っている本を自由回答形式で聞いたところ、回答者の26.9%に当たる122名が具体的な作品名を挙げ、具体的に名前の挙がった作品の中で、トップは「人間失格(15名)」、次いで、「ノルウェイの森(6名)」、「こころ(4名)」の順となりました。”
人間失格がどのように役立ったのか、ぜひ詳しく教えて頂きたい!
2010-04-09
電子書籍利用調査(ライフネット生命・ネットエイジア)
2010-04-08
世界初Kindle用エミュレーター作りました。さらにKDK用の勝手アプリも出来ました。(KLab)
→ http://www.klab.jp/press/2010/100407.html
“KLabの開発者は、2月上旬のKDKのベータ開発キットの登録受付開始とともにエントリーを行いましたが、KDKの配布を待ちかねた結果、世界初で勝手に仕様からエミュレーターを自作し、KDKを使用することなく、さらに世界初となるKDK用の勝手アプリを作成しました。”
すごいww あの画面応答速度でテトリスやったらどうなるのか興味深いです。
もしKindleが一定以上普及するなら、KDKを用いたアプリ上で、Amazonとは違うビジネスモデルの電子書籍が登場する事もあるかもしれませんね。
2010-04-05
iPad版Kindleリリース
→ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/05/news024.html
という事で、Amazonで買えばPCでもKindleでもiPhoneでもiPadでも読めるワケですね。
一方iPadは……?
2010-04-02
Amazon、価格設定譲歩して版元2社と提携?
→ http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20411388,00.htm
“The Wall Street Journalの記事によると、CBS傘下のSimon & SchusterとNews Corp.傘下のHarperCollins Publishersは、自社電子書籍の価格を独自に決定する契約をAmazon.comと交わしたという”
“ほとんどの電子書籍の価格は12.99~14.99ドル、一部の新刊は9.99ドルとなり、Amazonの標準的な価格である9.99ドルよりも高くなる見込み”
2010-03-19
Kindle for Mac 提供開始
→ http://www.amazon.com/gp/feature.html/ref=kcp_mac_mkt_lnd?docId=1000464931
待ちに待った、という感じですねー。このスピード感の差が、ブラウザ配信タイプに比べて決定的に不利な点でもあります。
あの……Ubuntu版もお願いします……
2010-02-27
ソフトバンク・クリエイティブのiPhoneアプリ数が累計1000本達成
→ http://www.softbankcr.co.jp/press_release/iphone_ipod_touch1000.html
スゴイですネー。そして注目はこの一文。
”今後もiPhone / iPod touch向けアプリの配信を強化するとともに、より一層コンテンツパートナー、開発パートナーを拡大し、電子書籍を中心に「Kindle」、「AndroidTM」向けにも電子書籍および各種コンテンツ配信を拡大していく予定です。”
あらゆる端末にハーレクインコミックス!
2010-02-16
「電子書籍と iPad」に関するリサーチ(株式会社ORIMO)を、ちょこっと纏めてみた。
色々な場所で取り上げられていますので、タイトル付きでURLを置いときます。
電子書籍ツールとしてiPadやKindleに期待が高まる――ORIMO調べ
→ http://www.rbbtoday.com/news/20100215/65664.html
今後、電子書籍を読みたいデバイスは「iPhone」がトップ――ORIMO 調べ
→ http://japan.internet.com/wmnews/20100215/1.html
電子書籍が「普及」または「普及しない」理由
→ http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1002/15/news038.html
「ものは言いようデータは見よう、僕の未来は雨模様」とはよく言ったもんです。
元のアンケートデータがどこで見られるのかわからないので、各エントリを元に気になる部分のデータ纏めてみました。
サンプルは「モバイルをメインとした男女18歳以上のインターネットユーザー」667回答だそうです。
■電子書籍利用経験
| ある | ない |
|---|---|
| 61.8% | 38.2% |
■電子書籍利用経験者のうち、有料・無料の利用割合
| 無料のみ | 有料のみ | 有料・無料両方 |
|---|---|---|
| 59% | 10% | 32% |
■読んだことのあるジャンル/今後読みたいジャンル
| ジャンル | 読んだことある | 今後読みたい |
|---|---|---|
| コミック・アニメ | 77.9% | 59.2% |
| 小説 | 49.5% | 52.8% |
| 雑誌 | 17.5% | 41.4% |
| 写真集 | 17.2% | ? |
■電子書籍を読む際に利用するデバイス/今後利用したいデバイス
| デバイス | 今使ってる | 今後使いたい |
|---|---|---|
| ケータイ(iPhone除く) | 68.4% | 37% |
| PC | 44.7% | 35.4% |
| iPhone | 32% | 47.8% |
| 電子辞書 | 6.6% | 5.8% |
| PDA | 6.3% | 8.5% |
| Kindle | 1.5% | 11.2% |
ふぅ。普及する/しない、とかはリンク先参照ください。
さて、これをどう考えるかですね。前提として、母数667回答のうち10人がKindle持ってるというあたり、対象がかなり偏っているという事は認識しといた方が良いと思いますww
個人的印象について。先ずデバイスですが「ガラケーはまだまだ重視すべき」と感じます。ネット上での言及はKindle、iPadが圧倒的ですが、それは電子書籍について自ら情報を発信する人々が「ハードコアな書籍ファン」という要素から来るものも大きいでしょう。現実として、今現在400億という圧倒的な市場を持っており、上記アンケートで「今後利用したい」という人も3割います。なにより、KindleやiPadはある種「紙との選択・競合」という側面がありますが、ケータイ電子書籍は「そもそも書店へ足を(あまり/殆ど/全く)運ばない人」にこれまでリーチしてきた訳ですし、まだまだ取り込めてない層・ジャンルは多くあるのですから。
ジャンルに関しては、やはり小説・雑誌の利用意向が強いですね。各キャリアメニューのケータイ書店を見る限り、小説に関しては(特に大手の、新しめの)文芸/ラノベコンテンツ不足が目立ちます。「ランク王国」で目にした本を探しても載ってない、そういう現状はユーザにとって不満足なのは言うまでもないでしょう。雑誌に関しても同様で、色々なところで試行錯誤しているのが現状です。こちらについては、単純に電子化してもなかなかうまく行かない、マネタイズできないというのも悩ましい所ですね。
本アンケートとの比較として、MMD研究所が過去に実施したアンケート結果リンクを参考までに置いておきます。
携帯電子書籍サイトに関する利用動向調査(2007-06-21)
→ http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=94
2010-02-13
Amazon、Amazon Primeの会員全員にKindleを無料提供!?
→ http://jp.techcrunch.com/archives/20100212amazon-wants-to-give-a-free-kindle-to-all-amazon-prime-subscribers/
ウホッ! 「年会費79ドルで配送料無料&2日以内にお届け!」な Amazon Prime 会員全員に、Kindleプレゼントを検討中とか。アレですね、逆ざやでPS3売って、ゲームソフトで回収するって考え方と似てますね。
Appleさん、iPhone所有者にiPadタダで配りませんか?
電子書籍関連ニュースリンクサイト(仮)
フォーマットや端末の話よりマーケ視点重視で。
平日毎日更新が目標。目標ってのは達成しない為にある。