→ http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1005/10/news065.html
先ずはiPad向け専用ビューアを用意して、ComicStudioEnterprise で書き出せるようにする。
さらにその後、EPUB形式にも対応してiBooksへの登録を可能にする、と。
BookSurfingはケータイ用に広く普及してますから、これまでの資産を生かせるのは強いですね。
ただ、さすがにiPadとなると、ケータイで使った元の素材が大きさ的に大丈夫なのかという不安はありますが。
2010-05-11
セルシス&ボイジャー、iPad対応のビューアとオーサリングツールを提供へ
2010-05-07
ボルテージ、6月にマザーズ上場
→ http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20413094,00.htm
リンク先では「乙女ゲーム」が言及されてますが、ボルテージと言えばやはり「100シーンの恋」じゃないでしょうか。docomo小説カテゴリ堂々の1位サイト!
2010-04-30
スマートフォン利用意向が「携帯電話だけで十分」を超す
モニター詳細は不明ですが。
・http://japan.internet.com/research/20100430/1.html
ネットブックの機種詳細まで回答してるあたり、ちょっと一般層とはかけ離れてるかな、とも。
ともあれ「スマートフォン欲しい層&ケータイで十分な層」の二極化傾向にある、というのは感覚的に納得できます。
2010-04-28
60代のインターネット利用率が急伸、PCより携帯を活用
電車でお婆さんがメールを打ってる(しかも結構入力早い)光景も日常ですからね。
・ http://markezine.jp/article/detail/10243
この世代の人達がiPadやKindleを買うでしょうか。
電子書籍の「字が大きくできる」「読み上げができる」という側面は、高齢者の方々にこそ訴求したいポイントですよね。
そういう意味では、ハイテクーなガジェットより、むしろ「あんしんケータイ向け電子書籍サービス」がうまいこと実現できるとウマーなんですが。
#「ジャパネットたかた」でiPadとか売ってもらったら、突然高齢者に普及が進みそうですがw
2010-04-21
「聖☆おにいさん」の携帯サイトオープン
→ http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20100420_362471.html
「仏の心でコンテンツ取り放題だぜヒャッハー」……
コミック読者向けサイトなので基本はファンサービスコンテンツでの月額課金ですが、講談社がどのように他作品をレコメンドするのか、注目です。
2010-04-16
docomoのiMenuトップに「乗換」「テレビ」「本・雑誌」「webメール」カテゴリ追加
→ http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1004/14/news048.html
雑誌が一番目立つ場所にあったりメジャー系コミックがあったり、某キャリアの某phoneを意識しまくってる感アリアリな気も。
これは嬉しいのですが……かわりに非道い仕打ちも……
→ http://imode-press.jp/imode/top/index.html
“「iモードプレス」終了のお知らせ
「iモードプレス」は、誠に勝手ながら2010年3月31日をもちまして終了させていただきました。長い間ご愛顧を賜りましてありがとうございました。”
エエエエェェェェ(´Д`)ェェェェエエエエ
メニューリストの順位把握できないじゃん。
2010-04-13
「ケータイ書店Booker’s」雑誌配信へ
→ http://www.shinbunka.co.jp/news2010/04/h100408-01.htm
“参加出版社は、扶桑社、日本文芸社、料理通信社、シムサム・メディア、アクセスパブリッシング、角川春樹事務所、タウン情報ネットワークの七社が確定している。これに先がけ、同サイトを共同運営するACCESSは4月、雑誌閲覧用のソフトウェア「NetFront Magazine Viewer」を開発、同サービスに対応する。”
ってあたりはどうでも良くて。肝心なのはコッチ。
”4月下旬から会員獲得キャンペーンに力を入れていく方針。
まずは紀伊國屋書店、丸善、有隣堂など特任理事の10店舗を中心にチラシ50万枚を配布。チラシには店舗ごとに異なるQRコードを添付し、会員獲得数に応じて報奨金もつける。さらに、同サイトを紹介する小冊子五万部を作成し全組合員五九五店舗に配布。店頭での周知に努める。
会見では同サイトのプロモーション活動について、二三区内の駅や電車内で、中吊り広告や駅貼ポスター、シール広告など大規模宣伝を実施したと報告”
駅とかでよく見ましたけど、すごいプロモーションですよね。ネット広告とは、かかってる金のケタが違うと思います。
効果の程はともかく、そのお金って誰が出したんでしょう。他人事ながら凄く気になります。。。
2010-04-02
モバゲーユーザへの電子書籍意識調査
→ http://japan.internet.com/wmnews/20100401/8.html
結果はリンク先にて。
併せて考えたい:モバゲーからのバナー広告誘導によるケータイ電子書籍・コミックのコンバージョン
2010-03-30
docomo、PC・携帯電話で利用可能なwebメールを発表
→ http://japanese.engadget.com/2010/03/29/docomo-web-mail/
iモードメールにプッシュ通知してくれるって所が重要ですね。
なぜこれを取り上げたかと言うと。
こういうサービスの拡充・普及によって、「ガラケーオンリーだった層(存在します。相当数。)が他のデバイスも併用(常用)する」という流れの一因となるのでは? と思ったから。
そうなった時、従来のケータイ電子書籍ユーザ層からの「どの端末でも(1度金払ったら)本読ませろ」という声が、今以上に強くなるでしょう。
特定プラットフォームに依存しない、マルチデバイスで利用できる電子書籍サービスが望まれます。
電通の腐向け音声付き電子コミック、新條まゆが全面監修!
→ http://natalie.mu/comic/news/29623
以前に取り上げた、電通×フロンティアワークスの音声コンテンツですね。
ケータイ&ドラマCDで展開との事。
しかし「企画からマンガ家や声優のキャスティング、ストーリーやネームのチェックに至るまで、全面的に参加」ってのは凄い。さすがは電通。
2010-03-10
モバイルユーザー動向定点観測 2010
→ http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20410039,00.htm
→ http://www.imjmobile.co.jp/news/report_20100308-257.html
例によって 調査方法:モバイルインターネットリサーチ なのは念頭に置いときましょう。
コンテンツ利用動向の電子書籍部分を抜粋。
利用しているモバイルコンテンツ(電子書籍抜粋)
全体 40.5%
男性 38.6%
女性 42.4%
10代男性 42.3%
20代男性 34.9%
30代男性 40.5%
40代男性 37.1%
10代女性 70.0%
20代女性 36.7%
30代女性 38.5%
40代女性 31.3%
30代40代女性の利用もそれなりにあるというあたり、よく言われる「エロ系しか売れない」な傾向との乖離がある気がします。
ドコモ、ケータイや他社サイトでも利用可能な「docomo ID認証」を提供開始
→ http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1003/09/news049.html
例えば「モバイルサイトとPCサイトで、購入した電子書籍を共有できる(どっちでも見れる)」みたいなサービスが展開しやすくなるのかも。
docomoのケータイ決済はPCサイトでも利用可能ですしね。
漫画・アニメの「非実在青少年」も対象に 東京都の青少年育成条例改正案
→ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/09/news103.html
昨日あたりからTwitter界隈等でも紛糾している話題。
様々な問題点を孕んでいますが、電子書籍に限った話で言えば、この案が通った場合BLコンテンツへの締め付けは相当に厳しくなることが予想されます。
2010-03-09
電通、腐向け音声付き電子コミックを携帯用に配信
→ http://www.nikkei.co.jp/news/main/20100308ATDD2800107032010.html
“男子高校とその寮を舞台にした学園コメディー「方言男子 りとる★じゃぱん」を5月から配信する。東京を除く46道府県から集まったという設定のキャラクターたちを、各地域出身の声優が演じる。森川智之さんや小野大輔さんらが出演する。価格は1話100円前後で検討している。”
電通が自社で始めるというところがミソですね。
2010-02-27
「auコンテンツアワード2010」結果
→ http://ascii.jp/elem/000/000/502/502365/
電子書籍部分のみ抜粋。
| ノミネート | 受賞 | |
|---|---|---|
集英社マンガカプセル(集英社) どこでも読書(モバイルブック・ジェーピー) コミック小学館ブックス(小学館) 入会手続ナシ!電子書店パピレス(パピレス) ケータイ読書館(シャープ) ベストヒットCOMICS(アクセルマーク) 魔法の図書館プラス(魔法のiらんど) 講談社★コミックプラス(講談社) 野いちご(スターツ出版) | ⇒ | 大賞:講談社★コミックプラス(講談社) 入賞:集英社マンガカプセル(集英社) 入賞:電子書店パピレス(パピレス) |
ノミネートは識者による選出、大賞はユーザ投票で決定したとの事。
基本的に普段の利用者人気はメニューリスト順位に反映されている筈。これに反して大手版元直営サイトが上位に入ったのは、ライトユーザが有名コミックコンテンツのボリュームに反応した結果でしょうか?
2010-02-26
ソルマーレと竹書房ら3社、携帯コミック雑誌を連続創刊で「二匹目のドジョウ」を狙う?
→ http://markezine.jp/article/detail/9705
ソルマーレと言えば 『にょたいか!』大好評→紙書籍発行→売り切れ続出! な流れが記憶に新しいですよね。
| にょたいかっ。 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ) (MFコミックス コミックファクトリーシリーズ) | |
おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools | |
ソルマーレも出版社も、この作品の成功でかなり期待感が高まっているのではないかと思います。
オリジナルコミック自体はコミックiにも他作品ありますし、他所のサイトでも色々掲載されています。しかしメジャー版元とケータイCPがガッチリ組んで「オリジナル雑誌」というのは、あまり聞きません。さて、結果はどうなるか。
この手の企画、CPとしてはオリジナルなコンテンツが手に入りますし、恐らくは仕入れ面等で色々と調整・融通も可能なのでしょう。版元としても紙雑誌よりは低コストで雑誌が発行できる上、プロモーションがやりやすい。反響をリアルタイムで、数字として得ることができるという長所も大きいと思います。
まだまだ圧倒的規模のケータイ市場。こういう試みがもっと色々出てくると面白いですね。
2010-02-25
長年待たされた『涼宮ハルヒの驚愕』、「次号スニーカー」に一部掲載……紙媒体だけ?
→ http://yunakiti.blog79.fc2.com/blog-entry-4762.html
本当か……本当に本当なのか……? 見てくださいこの疑心暗鬼に満ちた歓喜の声を! まぁ「発売!」って言ってから2年も待たされりゃこうなるわな。個人的にも無駄にテンション上がりまくって大変です><
これが本当だとして、気になるのは「スニーカーに載せるだけですか? ケータイとかは?」って事。キャプ画像からは何とも言えません。
角川書店と言えば、ケータイ電子書籍やってる会社とかPSPでコミック配信やってる会社の株主(たぶん“大”)でございます。ハルヒ既刊も既に色々なケータイ電子書籍サイトで配信されてますね。
フツーに考えれば「『涼宮ハルヒの驚愕』ケータイサイト○○で先行配信! 会員登録は無料!」とかやって、一気にハードコアな読者を集めると思うのですが……。でも「雑誌売りたい!」とかそういう理由で紙オンリーになっちゃう予感もします。一方で、ケータイなんてレベルじゃない、「角川始まったな!」と言えるようなサプライズも、昨今の角川グループの動きを見れば期待できたり。
ま、とりあえず続報を待ちましょう。とにかく本当である事を祈ります。肩透かしくらったら呪ってやる!
2010-02-23
INFASパブリケーションズとauが組んで「WWDジャパン」のケータイポータル
→ http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20100222_350587.html
5月au、秋にはdocomo、softbankも始めるようです。
雑誌自体の配信はしないみたいですが、ココから色々なものに繋げられると良いですね。
2010-02-16
「電子書籍と iPad」に関するリサーチ(株式会社ORIMO)を、ちょこっと纏めてみた。
色々な場所で取り上げられていますので、タイトル付きでURLを置いときます。
電子書籍ツールとしてiPadやKindleに期待が高まる――ORIMO調べ
→ http://www.rbbtoday.com/news/20100215/65664.html
今後、電子書籍を読みたいデバイスは「iPhone」がトップ――ORIMO 調べ
→ http://japan.internet.com/wmnews/20100215/1.html
電子書籍が「普及」または「普及しない」理由
→ http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1002/15/news038.html
「ものは言いようデータは見よう、僕の未来は雨模様」とはよく言ったもんです。
元のアンケートデータがどこで見られるのかわからないので、各エントリを元に気になる部分のデータ纏めてみました。
サンプルは「モバイルをメインとした男女18歳以上のインターネットユーザー」667回答だそうです。
■電子書籍利用経験
| ある | ない |
|---|---|
| 61.8% | 38.2% |
■電子書籍利用経験者のうち、有料・無料の利用割合
| 無料のみ | 有料のみ | 有料・無料両方 |
|---|---|---|
| 59% | 10% | 32% |
■読んだことのあるジャンル/今後読みたいジャンル
| ジャンル | 読んだことある | 今後読みたい |
|---|---|---|
| コミック・アニメ | 77.9% | 59.2% |
| 小説 | 49.5% | 52.8% |
| 雑誌 | 17.5% | 41.4% |
| 写真集 | 17.2% | ? |
■電子書籍を読む際に利用するデバイス/今後利用したいデバイス
| デバイス | 今使ってる | 今後使いたい |
|---|---|---|
| ケータイ(iPhone除く) | 68.4% | 37% |
| PC | 44.7% | 35.4% |
| iPhone | 32% | 47.8% |
| 電子辞書 | 6.6% | 5.8% |
| PDA | 6.3% | 8.5% |
| Kindle | 1.5% | 11.2% |
ふぅ。普及する/しない、とかはリンク先参照ください。
さて、これをどう考えるかですね。前提として、母数667回答のうち10人がKindle持ってるというあたり、対象がかなり偏っているという事は認識しといた方が良いと思いますww
個人的印象について。先ずデバイスですが「ガラケーはまだまだ重視すべき」と感じます。ネット上での言及はKindle、iPadが圧倒的ですが、それは電子書籍について自ら情報を発信する人々が「ハードコアな書籍ファン」という要素から来るものも大きいでしょう。現実として、今現在400億という圧倒的な市場を持っており、上記アンケートで「今後利用したい」という人も3割います。なにより、KindleやiPadはある種「紙との選択・競合」という側面がありますが、ケータイ電子書籍は「そもそも書店へ足を(あまり/殆ど/全く)運ばない人」にこれまでリーチしてきた訳ですし、まだまだ取り込めてない層・ジャンルは多くあるのですから。
ジャンルに関しては、やはり小説・雑誌の利用意向が強いですね。各キャリアメニューのケータイ書店を見る限り、小説に関しては(特に大手の、新しめの)文芸/ラノベコンテンツ不足が目立ちます。「ランク王国」で目にした本を探しても載ってない、そういう現状はユーザにとって不満足なのは言うまでもないでしょう。雑誌に関しても同様で、色々なところで試行錯誤しているのが現状です。こちらについては、単純に電子化してもなかなかうまく行かない、マネタイズできないというのも悩ましい所ですね。
本アンケートとの比較として、MMD研究所が過去に実施したアンケート結果リンクを参考までに置いておきます。
携帯電子書籍サイトに関する利用動向調査(2007-06-21)
→ http://mmd.up-date.ne.jp/news/detail.php?news_id=94
電子書籍関連ニュースリンクサイト(仮)
フォーマットや端末の話よりマーケ視点重視で。
平日毎日更新が目標。目標ってのは達成しない為にある。